メディキュールについて

共通処方について

メディカル発想でお肌を守り、届け、育てる。

Point01:肌のうるおいを守る仕組み「メディヴェール※1」

Point02:肌なじみの良い環境を作る仕組み「浸透コンプレックス」

Point03:肌のすみずみに届けるナノカプセル「アクティブセル22※3」

敏感肌にやさしい、無添加処方
無香料・無着色・無鉱物油・石油系界面活性剤フリー・アルコールフリー・パベランフリー

  • ※1 ポリクオタニウム−51(保湿)、キダチアロエ葉エキス(保湿)、ヒアルロン酸Na(保湿)、スフィンゴ糖脂質(保湿)
  • ※2 セラミドNG(保湿)、セラミドNP(保湿)、セラミドAP(保湿)、リンゴ果実培養細胞エキス(保湿)、加水分解チョウザメ卵巣膜エキス(保湿)、アセチルデカペプチド−3(保湿)、オリゴペプチド−24(保湿)
  • ※3 ポリクオタニウム−51(保湿)
  • ※4 キダチアロエ葉エキス(保湿)
  • ※5 ヒアルロン酸Na(保湿)
  • ※6 スフィンゴ糖脂質(保湿)
  • ※7 角質層まで
  • ※8 温泉水(保湿)
  • ※9 セラミドNG(保湿)、セラミドNP(保湿)、セラミドAP(保湿)
  • ※10 リンゴ果実培養細胞エキス(保湿)、加水分解チョウザメ卵巣膜エキス(保湿)、アセチルデカペプチド−3(保湿)、オリゴペプチド−24(保湿)
  • ※11 リンゴ果実培養細胞エキス(保湿)

商品開発のこだわり

メディキュール化粧品は、藤田医科大学病院の全面協力により開発されました。
藤田医科大学教授の監修、博士からのアロエ提供、さらに過酷な肌環境の看護師さんの協力により「メディキュール」は誕生しました。

開発に丸1年かけた商品開発のこだわりをご紹介いたします。

〜 700名もの看護師のお肌と向き合って 〜

看護師さんは、実はお肌にとても悪い条件、過酷な状況で働いています。
24時間空調環境の中で働いている。夜間勤務によるホルモンバランスの崩れなどお肌に対して悪条件が重なっています。
そんなお肌にとって過酷な状況の藤田医科大学病院に勤務する看護師約700名に対して、カウンセリング・アンケート・モニタリングを行い、数十回にわたる試作を繰り返し、満足できる使い心地を追求して完成したのが「メディキュール」です。

〜 安心の無添加処方 〜

敏感肌・乾燥肌の方にも安心してお使いいただくためにお肌にとって余計なものは一切配合しない、妥協しない無添加処方にこだわりました。特に今回のメディキュールは大学病院が協力・開発しているので安全面を重視して開発しました。
なので、メディキュール基礎化粧品はすべて6種の無添加となっています。

無香料・無着色・無鉱物油・石油系界面活性剤フリー・アルコールフリー・パベランフリー

松永 佳世子 教授

藤田医科大学医学部アレルギー疾患対策医療学教授
医学博士 日本皮膚科学会認定専門医/指導医
日本アレルギー学会認定専門医/指導医
前藤田保健衛生大学副学長
前皮膚科学講座教授

【専門分野】
接触皮膚炎、蕁麻疹、ラテックスアレルギー、アトピー性皮膚炎、スキンケア、美容皮膚科、皮膚安全性研究


1976年 名古屋大学医学部医学科卒業
1977年 名古屋大学医学部皮膚科入局/附属病院・分院研修医
1991年 藤田保健衛生大学医学部皮膚科学講師
2000年〜2016年3月 藤田保健衛生大学医学部皮膚科学講座教授
2009年〜2012年 藤田保健衛生大学病院 副院長、臨床研修センター長
2014年4月〜2016年3月 藤田保健衛生大学副学長
2016年4月〜 医学部アレルギー疾患対策医療学教授
藤田医科大学 客員准教授 医学博士
別府 秀彦 博士

別府博士は、藤田記念七栗研究所でアロエについて40年以上の研究しつづけてきたアロエ研究の第一人者で、多くの薬効成分を発見されています。
別府博士が長年研究し、栽培してきたキダチアロエをすべてのアイテムに配合しています。※ホワイトエッセンスは除く

1976年〜1987年 藤田保健衛生大学卒業・助手
1982年〜1984年 西ドイツ・デュセルドルフ大学 糖尿病研究所 客員研究員
1984年〜1985年 米国・フロリダ大学医学部 客員研究員 
1987年〜2005年 藤田保健衛生大学 講師
2005年〜2018年 藤田保健衛生大学 准教授
2018年〜    藤田医科大学 客員准教授